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子供保険比較

子供保険は、子供の将来の教育資金を準備する為の保険です。
子供の入学時にお祝い金、満期時に満期保険金が受け取れます。
さらにご契約者である親が死亡されたり高度障害状態になった場合、 それ以降の保険料は払込免除になり、お祝い金や満期保険金はそのまま受け取れます。
また、子供の医療保険が一緒になったプランもあり、 まさに成長するお子様をサポートするための保険といえますが、 最近核家族化が進み、学資保険や子供保険は非常に人気がありますが、 商品によっては必要の無い保障がついていたりします。
まずは、知っておくべきポイントを抑えてください


ポイント

●子供保険・学資保険の特長

(1)祝金がもらえる・・・小学校や中学校、高校入学前に祝金が出る
(2)満期保険金がもらえる
(3)お子様の入院、通院給付金がもらえる
(4)保険料払込免除制度がある・・・契約者が死亡後の保険料は払わなくてよい
(5)育英年金が支給される・・・契約者死亡後、満期まで育英年金が支払われる

15歳、18歳、20歳、22歳満期など保険会社によって様々な保険期間が用意されています。子供保険・学資保険はお子様が生まれてからある程度の年齢に達するまでの保障と学資資金を確保するための貯蓄の両機能を持っています。


ですから加入率は非常に高いのが実態です。
特に郵便局の「学資保険」は、未だに根強い人気商品で、おばあちゃんが孫のためにかけてくれていますというようなお話しもよく聞きます。
今働きざかりの30代、40代の方が、子供の頃の「学資保険」は非常に率が良くて、おばあちゃんたちは、その幻想を未だに持ち続けているのかもしれません。


あなたはなんのために保険に加入されるのですか?
ほとんどの方が

(1)「学資資金のため」→つまりは「貯蓄」
(2)「子供のケガや病気の時のため」→お子様の医療保障

のどちらか、また両方を云われます。

それでは、子供保険や学資保険はその目的にそっているかと言えば、ある程度のところまでは目的にそっているのかもしれません。

ですが、(1)の「学資資金のため」と言われた方には、 支払い保険料の総額ともらえるお金との比較を計算してもらいます。

するとほとんどが元本割れになります。

もらえるお金をはるかに上回る保険料を支払うことになります。
※元本割れしない保険会社も2社あります。

銀行の普通預金がどれだけ利率が悪い現在でも、元本割れはおこしません。 銀行預金の利息が全然つかないと嘆いている方が、元本割れしている学資保険のことには無頓着というのもなんか変な感じがしてなりません。

学資資金をどうしても保険で確保されたいという方には、 世帯主の方を被保険者とする終身保険や長期定期保険の短期払い(10年や15年払い)という方法で、解約返戻率を高くするご提案をさせて頂きます。

そうすれば、ご年齢にもよりますが、大学入学前には110%〜120%程度の返戻率が確保されます。
またドル建て一時払い終身保険は15年後の積立率が非常な良い保険なので、被保険者を世帯主にされて加入されれば世帯主の方に死亡保障とお子様の学資資金を両方確保できる非常に効率的な保険となります。
しかも保険ですから、受け取った解約返戻金は「一時所得」となり50万円が特別控除され、税金は払わないでいいか、払ったとしても少額ですみます。

(2)の「お子様のケガや病気の時ため」と言われた方には、 お住まいの都市で違いますが、乳幼児医療制度で小学校就学までの医療費がほとんど必要ないということをお伝えして、乳幼児医療制度が適用外なったお子様には共済の保険も含めて医療保険をご提案します。

各共済は、最近では1日目から入院給付が受けられますし、支払がスピーディー。
掛金が安い上、1年ごとに30〜40%ほどの還付金が戻ってくる共済もあります。
また重い病気にかかってしまえば、一生涯保険に加入できないという心配をお持ちの方には学資保険、子供保険のように期間が定まった保険よりも、早い時期からの医療終身保険のご紹介をさせて頂きます。


これらのことを勘案すると、 学資保険、子供保険がいかにバランスが悪い保険なのかが解って頂けると思います。

学資保険や子供保険は、親が死亡後に保険料の払込をしなくていいようになったり、 「育英年金」という名目でお子様が学校を卒業するまで、年金がもらえるというしくみがあります。

ですが、親の死亡保障は別に学資保険で確保しなくても、世帯主が被保険者の生命保険で充分な保障を確保しておけば事足りるわけで、わざわざ保険料の高い学資保険、子供保険の特約で保障を確保する必要はありません。

また世帯主がなくなって保険料を払わなくていいというのも、世帯主が被保険者の保険なら当然のことですし、世帯主が死亡することで特典がついてくるという保険もどうだかな?というのが私の持論です。



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