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医療保険・入院保険とは、入院、手術などによる家計負担をカバーする保険のことです。
入院給付金や手術給付金を受け取ることができるほか、退院後の通院や死亡保険金がついた商品など、さまざまな種類があります。
1日あたりの入院自己負担費用の平均額は、生命保険文化センターの「生活保障に関する調査」によると、
平成13年度の調査で12,900円から平成16年の調査で15,200円と2,300円増加しており、
公的医療保険の改定などが影響していると考えられます。(
食事代や差額ベッド代を含む。高額療養費制度による払い戻し前の平均)

医療保険7つの選択
@入院日額はおいくら?
入院一日あたりの自己負担費用の平均金額は15200円ですので、
10000円の入院保証を目安として、予算の応じて増減しましょう。
A1回の入院の上限日数は?
入院日数の統計では60日未満が83%を占めていますが、
成人病は長めになるケースが多いので120日でも良いでしょう。
B保険の期間はいつまで?
人は死ぬまでに95%の人が入院を経験します。
死亡保障と違い、入院の保障は一生の保障(終身タイプ)が良いでしょう。
C保険料はいつまで払う?
よくあるのが、定年を迎える60〜65歳で払い込みを終了して、
その後一生涯保障が継続するタイプの支払い方法がありますが、
平均寿命までの支払い総額はホボ同じです。
収入のなくなる定年後にしわ寄せるか、今がんばって払うかの違いですので、
予算と考え方で選択しましょう。
D解約返戻金の有無は?
いわゆる、掛け捨てと貯蓄タイプの話ですが、
医療保障は上記でお話したとおり基本的に一生涯の保障が
必要ですので、解約金の発生するタイプ(貯蓄性)のあるものとは、
別に考えたほうが良いでしょう。
ただ、貯金や投資が苦手な方は支払い総額と解約金の関係が、
「イコール」以上(投資回収率100%)のものでしたら良いかもしれません。
E特約には何を付け足す?
保険料払込免除特約:3大疾病や所定の障害状態・要介護状態になった場合、以後の保険料のお支払が不要になる特約
成人病特約:成人の5大疾病(ガン・脳卒中・心筋梗塞・高血圧・糖尿病)での入院の場合、設定した1日5000円とかが主契約に上乗せになる特約
女性医療特約:女性に特有な疾病(乳がん・卵巣脳腫等)での入院の場合、設定した1日5000円とかが主契約に上乗せになる特約
入院初期給付特約:一泊二日からの短期入院をカバーする特約
退院給付金特約:主契約の入院給付金が支払われる入院をした後に、退院した場合支給される
通院医療特約:主契約の入院給付金が支払われる入院をした後に、通院した場合支給される
まず、主契約に日額10000円以上で120日の終身保険であることが、
前提条件ですので、その保障を確保した上で予算が許せば上記の、
特約も選択しても良いでしょう。
F主契約か特約か?
特約で入院保障を付けてしまうと、一生必要な医療保障が、
途中で切れてしまうリスクが高くなります。
主契約が突然値上がりするタイプの保険などについていますと、
特にそのようなことが多いです。
よって、死亡保障などとは別に医療保障は持つようにしましょう。
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